つどいの会は、知的な障害のある人たちが、自分たちで会を作り、主体的に運営しているグループです。信楽のボランティアグループとしても登録し、定期的な町内清掃やイベント参加など行なわれています。。
この日は、定期活動としての蕎麦打ち体験を楽しまれました。甲賀市社会福祉協議会やあいこむの取材もありました。






つどいの会は、知的な障害のある人たちが、自分たちで会を作り、主体的に運営しているグループです。信楽のボランティアグループとしても登録し、定期的な町内清掃やイベント参加など行なわれています。。
この日は、定期活動としての蕎麦打ち体験を楽しまれました。甲賀市社会福祉協議会やあいこむの取材もありました。
畑によってそばの黒化率(黒く熟す割合)が違うため収穫の時期は難しかったのですが、色々な都合でこの日11月16日に収穫しました。昨年までは雨風、台風によりそばが倒伏したため、実入りも悪く、また収穫時に砂や小石が混じり大変だったのですが、今年は実入りの良いそばがたくさん収穫できました。収穫したそばは、永源寺のそば組合「やまあいの里」に持ち込み、機械による乾燥、ゴミ、石取りをお願いしています。 新蕎麦をいただける日が待ち遠しいです。
そばの実の黒化率が高まってきました。ここまで順調で来週早々には収穫予定です。
そば畑は、花が最盛期を終え、実がつき徐々に実がつきはじめました。まだまだ緑の実が多いですがこれから徐々に茶褐色に色づいていきます。どうかこのまま倒伏せず、実入り豊かなそばになりますように!
そばの花が膨らみはじめ、畑一面真っ白になってきました。まだまだこれから膨らみ、花の下に実がつきはじめます。
順調にそばは成長しています。がんばれ!
8月の末に蒔いた「そば」が芽吹き、成長しはじめました。後2週間もすれば花が咲き始め、12月中頃には収穫の予定です。
新蕎麦の収穫までの間、目が成長し、花が咲き誇る様子を、この新着情報で発信していきます。楽しみにご覧ください。
令和3年7月23日(金)から25日(日)まで、信楽陶芸の森で行われた信楽作家市へ蕎麦店を出店しました。
連日の猛暑で、蕎麦打ちや販売のボランティアの方々もバテバテでしたが、多くの方のご協力により、手打ちそば店を出店し、多くの方々に美味しい蕎麦を賞味いただきました。この作家市は、陶芸を中心とした作家さんが、直売りする掘り出し物市で、多くのファンが毎年楽しみに来られるようです。来年は5月のゴールデンウィークに開催を予定されているので、ふれ愛パークもまた蕎麦店を出店するつもりです。その節は是非お立ち寄りください。