播種後過ぎに雨が降り、芽が出だしました。これから楽しみです。


播種後過ぎに雨が降り、芽が出だしました。これから楽しみです。
少し遅くなりましたが、常陸秋そばのためを播種しました。今回新たに購入した播種機を使っての作業です。上手くできるか少し心配です。
前日の大雨で、そば播種前の畑は水浸し。耕運する前のため大急ぎで水抜き作業をしました。
トラクターによる2回目のそば畑耕運をしました。8月の播種に向けての準備です。
ダイトロン福祉財団20周年記念 障害者福祉助成金事業におよる助成を受け、そば畑耕運用のトラクターを購入しました。
令和4年4月29日(金・祝)から5月5日(木・祝)の午前9時から午後5時まで、信楽高原鉄道 信楽駅前広場で2022駅前陶器市が開催され、ふれ愛パークもそば店として参加します。 このイベントは、信楽の地域振興を目的に行われるもので、信楽焼を中心にさまざまな手作り作品がお値打ちに販売されます。
ふれ愛パークもこのイベントには毎回参加し、ふれ愛パーク産のそばを、ボランティアスタッフが手打ち、賄いして振る舞っています。今年はざるそばに加え、蕎麦がきぜんざいや蕎麦がき、そば茶、そばの実、そば粉など、そばの魅力を丸ごとお届けしたいと思います。皆さんのお越しをお待ちしています。
過去の駅前陶器市 そば店の様子 行列ができる店
甲南町のかえで会館へ、久しぶりのそば打ち体験道場を行いました。コロナ禍までは毎年恒例だったここでのそば打ち体験。今年久しぶりにお呼び頂きました。参加者は少なかったですが、皆さん蕎麦打ちと会食を楽しまれました。
永源寺やまあいの里で、乾燥・石抜き・ゴミとりのご協力をいただいた令和3年産新そばが戻ってきました。この後、磨き・唐箕がけ(ゴミとり)をしたのち玄ソバとなり、石臼挽き後製粉が出来上がります。 御用命によりいつでも蕎麦粉を準備できますので、必要な方は連絡を下さい。
食品ロス削減や生活困窮者支援などの地域課題解決に向け、甲賀市内の社会福祉法人等の連携協働による地域貢献プログラムとして、フードドライブが行われ、本法人も役員や職員などの関係者に声をかけて集めた食品を寄付しました。
つどいの会は、知的な障害のある人たちが、自分たちで会を作り、主体的に運営しているグループです。信楽のボランティアグループとしても登録し、定期的な町内清掃やイベント参加など行なわれています。。
この日は、定期活動としての蕎麦打ち体験を楽しまれました。甲賀市社会福祉協議会やあいこむの取材もありました。